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MonacoGP

そのモナコグランプリであるが、
予選でのM・シューマッハの行為については批判が分かれるところであろう。
極限までタイムを求めるF1の予選であるから、ひとつのミスであぁした事態になることは容易に想像できる。
まぁ、あのストップがあってもなくても、アロンソの優勝という結果は変わらなかった気がする。
それだけ今のアロンソは強い。
一昨年行った鈴鹿での日本GPの際、サーキット外でほんの一瞬ではあるがアロンソの姿を見かけた。
その頃のアロンソは、まだ今のようなオーラも乏しく、「上り調子の若いレーサー」というイメージであった。
自信と実力をつけた若いレーサーは怖いとつくづく感じる。

モナコGPといえば、数々の名場面があったが、
僕にとって忘れられないレースは1992年、ラスト数周に渡って繰り広げられたアイルトン・セナとナイジェル・マンセルのデッドヒートである。
難攻不落、抜きたくても抜けないモナコのコースで、正々堂々と渡りあったセナとマンセルの一騎打ちは、非常にハイレベルのレースバトルだったと思う。
当時の映像を見ると、今でもあの時の興奮と感動を思い出す。

アイルトン・セナよ、永遠に・・・・である。






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