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Un dossier de la note indépendant

Le Mans

音楽の話題ばかりが続いたので、このへんでちょっと気分転換を・・・。

先日行なわれた「ル・マン24時間レース」では、史上初めてディーゼルエンジンを搭載したアウディR10 TDIが優勝した。

F1やインディなどのスプリントレースなら、メディアへの露出も多いモータースポーツだが、耐久レースとなると途端に情報量が少なくなる。
インターネットの普及で、まだマシとなったとはいえ、バブル期の頃は実況生中継までされていた「ル・マン」も、行なわれたことすらわからないような状況はいかんとも寂しい気がする。

それはさておき、ディーゼルである。
650psを叩きだすV12エンジンとのことだが、僕も詳細は知らない。
ただ、ディーゼルのメリットとして、燃費が良くなることはわかる。ピットストップ回数が少なくなるのだから、耐久レースにはもってこいかもしれない。
逆に、どうしてもパーツその他がごっつくなるため、全体重量が増すのではないだろうか?素人考えとしては、振動も大きくなるだろうから、思わぬところのパーツに負担がかかるかもしれない。
ディーゼルなんて、低速トルクを要求される貨物車に向いているような考えしかなかったが、まさかこうしたスピードを要求されるレースで勝っちゃうとはねぇ。

ライバルのメルセデスやBMWが、F1での成功を目指してやっきとなっているのを横目に、「あれは金がかかり過ぎるからダメだよ。」と言ってわが道を行くVW・アウディの今回の快挙は、マツダのロータリーエンジンがル・マンを制した時に覚えた感動を思い起こさせるものであった。




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