Journal

Un dossier de la note indépendant

「24(〜twenty four〜)」の個人的総括



わたしゃてっきり、Soweluはこの路線で行くと、勝手に決めていたのである。
それだけ前作"SWEETBRIDGE"の"Do You Remember That?"は強烈であったし、その後発売されたコラボ&リミックス集"Heads or Tails?"では一層それが顕著であったわけで、「シングルがキャッチーなのはいつものこと。アルバムはきっとびっくりさせられるぞ!」と思いこんでいた。
だからアルバム全体を最初聴いた感想は「ほぉ〜!」と「あれ?」が入り混じった、ちょっと複雑なものであった。

いや、誤解なきよう書いておくと、決して失望したわけではないのである。
失望したのは、歌詞カードにサインがなかった例の件だけで(笑)、アルバムの出来自体は大変満足したのである。
ただ、路線が予想とちょっと違っただけ。
もっと着飾って登場すると思ったら、"Dear friend"のPVのように、ジーンズとTシャツというラフなスタイルだったので面食らった、というようなものである。

まぁ、今にして思えば、"SWEETBRIDGE"のプロモの時から、結構地味目な曲"Joy"にSoweluは思い入れがあったようだったから、この路線がわからないでもない。
そして初の全国ツアーでは弟をステージに上げ、"to You"のPVでは、福生でユーズドカー・ショップを経営されているというおばあちゃんとママ・ソエルを登場させた彼女であるからして、アルバムも温かな雰囲気を持たせたかったであろうことは想像できる。
(ちなみに、ママ・ソエルもお綺麗ですなぁ!(*^^))

じゃ、以前、Charと演っていたというドラマーのパパ・ソエルは?
・・・・アルバムにしっかりクレジットされておりました。
7曲目の"Flyer"でドラムス叩いておりまする〜。
そうそう!
それに、もう一人(?)の家族、愛犬パッチも歌詞カードの写真で共演(?)してますぞ!(笑)

24 〜twenty four〜」は、Soweluという24歳にならんとする女の子の、等身大の自画像と愛がいっぱい散りばめられた、質の高いポップアルバムなのである。

大満足!!!


Music | コメント:2 | トラックバック:0 |
| HOME |