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Syriana

原油価格が再び暴騰している。
「原因は何か?」と度々尋ねられるが、まぁ、事は一言で片付けられるほど簡単ではない。
今回の暴騰の直接の原因はイスラエルとレバノンの戦争(と言っていいほど激化している紛争)であるが、かねてから言われているようにBRICsの消費拡大問題は根底にあるし、投資家による思惑も見え隠れしている。(-_-#)
はっきりしているのは、来月になればガソリン価格は確実に上がるから、月末には車の燃料は満タンにして置いた方がいい。

さて、映画『SYRIANA』をDVDで観た。
いろんな意味で日本人には難しい映画である。
中東産油国。
CIA諜報員。
巨大企業の合併に関わるアメリカの弁護士事務所。
イスラム過激派。
自爆テロ。
これら全てについて、よくわかっていないのである。(>オレ(-_-;))
だから、アメリカ・中東・ヨーロッパを回り、ポンポン・バンバンと展開する物語についていけない・・・(^^;;
一度観て、「誰?何?どういうこと?はぁぁ???('_'?)...ン?」であった。
実は深夜にこのDVDを観始めたのだが、眠気で頭が回らず、諦めて翌朝あらためて観直した。
ぼーっとしていると何がなにやら解からなくなってしまう映画なのだ。

2005年のアカデミー賞で、ジョージ・クルーニーが助演男優賞を受賞した。
そう。「助演」なのだ。
そもそも、そこもわからない。
誰が主演?
マット・デイモンじゃないよなぁ。
ジェフリー・ライトでもないし・・・・。
するってぇと、中東の王子様かい?!
油田で働いていたのにあっけなくクビにされちゃって、イスラム過激派になるパキスタン青年かい?!
それぞれの人物がそれぞれに動きながらドラマは進むので、ますます難しい。
唯一、アマンダ・ピートの気持ちだけははっきりわかったが・・・・(^^;。

"SYRIANA"って、"A*S H*LE"のことじゃないよ。
(それ言うとバカだと思われる・・・(^^;))
アメリカのシンクタンクで使われている「Iran・Iraq・Syriaがひとつの国家になったと想定した架空の国名」なんですわ。

勉強になったなぁ〜。(^▽^;)




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