Syriana2006-07-22 Sat 20:19
原油価格が再び暴騰している。
「原因は何か?」と度々尋ねられるが、まぁ、事は一言で片付けられるほど簡単ではない。 今回の暴騰の直接の原因はイスラエルとレバノンの戦争(と言っていいほど激化している紛争)であるが、かねてから言われているようにBRICsの消費拡大問題は根底にあるし、投資家による思惑も見え隠れしている。(-_-#) はっきりしているのは、来月になればガソリン価格は確実に上がるから、月末には車の燃料は満タンにして置いた方がいい。 さて、映画『SYRIANA』をDVDで観た。 いろんな意味で日本人には難しい映画である。 中東産油国。 CIA諜報員。 巨大企業の合併に関わるアメリカの弁護士事務所。 イスラム過激派。 自爆テロ。 これら全てについて、よくわかっていないのである。(>オレ(-_-;)) だから、アメリカ・中東・ヨーロッパを回り、ポンポン・バンバンと展開する物語についていけない・・・(^^;; 一度観て、「誰?何?どういうこと?はぁぁ???('_'?)...ン?」であった。 実は深夜にこのDVDを観始めたのだが、眠気で頭が回らず、諦めて翌朝あらためて観直した。 ぼーっとしていると何がなにやら解からなくなってしまう映画なのだ。 2005年のアカデミー賞で、ジョージ・クルーニーが助演男優賞を受賞した。 そう。「助演」なのだ。 そもそも、そこもわからない。 誰が主演? マット・デイモンじゃないよなぁ。 ジェフリー・ライトでもないし・・・・。 するってぇと、中東の王子様かい?! 油田で働いていたのにあっけなくクビにされちゃって、イスラム過激派になるパキスタン青年かい?! それぞれの人物がそれぞれに動きながらドラマは進むので、ますます難しい。 唯一、アマンダ・ピートの気持ちだけははっきりわかったが・・・・(^^;。 "SYRIANA"って、"A*S H*LE"のことじゃないよ。 (それ言うとバカだと思われる・・・(^^;)) アメリカのシンクタンクで使われている「Iran・Iraq・Syriaがひとつの国家になったと想定した架空の国名」なんですわ。 勉強になったなぁ〜。(^▽^;) |
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