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Un dossier de la note indépendant

My Favorite Guitarist No.2

My Favorite Guiteristもいよいよ第2位の発表である!
(・・・って、それほどたいしたものじゃないけど・・・(^-^;)

ここまでのギタリストは、当然のごとく、皆ギンギンにギターを弾きまくるタイプの人である。まぁ、そうじゃないと目立たないし、多くのロックバンドでギタリストといえば、花形プレーヤーでもあるから、当然ではあるのだが、2位のSteve Hackettはそういう人たちとは全然違ったタイプのギタリストである。

彼のいたGenesisというバンドの性格上、彼のギターは決して全面には出てこない。曲によっては、「ギター、どこで鳴ってた?」ってくらいのものである。時としてピーター・ガブリエルの奇妙奇天烈なコスチュームとパフォーマンスの陰に隠れ、また時としてはトニー・バンクスのキーボード音の洪水の中に埋もれて、目立たないことこのうえない。2位に選ぼうとYouTubeでビデオを探したが、Genesis時代の演奏では、彼のギタープレイを顕著に味わえるようなものが見つからなかったほどである。

では、なぜHackettか。

それは、ギタリストという範疇を超え、クラシカル・ロック(という言葉があるだろうか?)の音楽家としての彼が大好きだからである。
Genesisが真に「プログレッシブ」であったのはピーターがいた時までで、フィル・コリンズが全面に出てからは、それはもはや前衛的ではなかったが、その中で一番Genesisらしさを持ち続けたのはHackettだったように(後の活動を観ていると)思う。
まぁ、クリムゾンのコピーをやらかしたり、"GTR"などという恥ずかしい活動をしたこともあったが、彼のソロの最初の頃のアルバムは、自分が「ロード・オブ・ザ・リング」や「ナルニア国物語」の主人公にでもなったかのような錯覚にとらわれるほどリリカルな出来であった。

一番彼のギターを堪能できるビデオを選んでみた。
テクニックはともかく(^^;、Hackettらしいフレーズと霧がかかったようなギターの音色は個性的である。




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