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Un dossier de la note indépendant

The Pink Panther

日本ではあまり人気のないコメディアンだが、わたしゃSteve Martinが大好きである。
前にもどこかで書いたと思うが、昔見た彼の「大災難」という映画はわたしが好きな喜劇映画のひとつであり、映画全体を考えても五指に入るお気に入りである。
散々笑わせ、はらはらさせておいて、最後の最後に泣かせるあたり、さすがマーチンであった。

その彼が、これまたわたしの大好きだったPeter Sellersの代表作"The Pink Panther"をリメイクしている。



映画自体の評価は・・・・のような気がする。(^^;)
セラーズマーチンでは笑いの質が違うような気がして、セラーズのイメージが強いこの作品だから個人的にはどうしても(+_+)なのだ。
セラーズの笑いというのは、あくまで「間」だったように思う。
それに対してマーチンの笑いは「人柄」なのである。
それに、わたしが大好きだった愛すべきキャラの「ケイトー」もいないし・・・(^^;;。



しかし、純粋にマーチンの作品として捉えなおすと、それなりに楽しめる作品であった。
秀逸なのが、アメリカ人であるマーチンが、フランス人のクルーゾーになりきって、フランス訛りの英語を英語の先生についてアメリカ流に直そうとするくだり。
「人柄」のマーチンの笑いである。

そしてなにより出演陣が豪華である。
ケビン・クラインジャン・レノといった芸達者な役者に加え、ビヨンセ
その上、そのビヨンセの恋人で殺されてしまうサッカーのコーチに「トランスポーター」ジェイソン・ステイサム
「トランスポーター」での彼の役名はたしか「フランク・マーチン」だったんじゃ?(^^;)
その上、ちょい役だが、「シン・シティ」クライブ・オーウェンまで出ているのである。
これには笑えた。(^○^)

なにはともあれ、笑えるのである。

こっちもシリーズ化する計画とかあるのかねぇ?



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