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London Calling

『クラッシュ26年ぶり復活!』のタイトルに「えぇっ?」と驚いてしまった。
The Crashは1970年代から80年代に活躍したイギリスのパンクロックバンドである。
Sex Pistolsと並び、パンクロックの代表格であった。

復活するのは彼ら自身ではなく、1980年に日本だけで発売されたシングルボックスを再度編集し直したアルバムのようである。


 英パンクロックバンド「クラッシュ」が1980年に発売したシングルボックスが、26年ぶりに復刻される。解散した85年までの作品を新たに追加した「Singles’77−’85」を20日に発売する。最初のボックスは日本側が企画を持ち込み、長年の交渉を経て日本限定発売を許可されたもので「初代」の質の高さが認められ、復刻盤は世界発売される。

 初代ボックスのタイトルは「Singles’77−’79」。日本側がクラッシュに持ち込んだ企画だった。メンバー以外にスタッフ数人の同意が必要な“世界一許諾の取りにくいバンド”だったため、交渉は難航。「日本限定なら」とようやく許可され、80年にシングル8枚入りで発売された。

 ベースのポール・シムノン(51)がボックスのデザインを申し出る、うれしい“ハプニング”もあり、1万セット限定の初代は即完売。現在、ネットオークションでは価格4500円が最高3万円で出品されている。

 四半世紀ぶりに復刻される「Singles’77−’85」は、ファンの強い要望を受けてのもの。解散までの全シングル19枚が収められた。目玉はメンバーのインタビューが録音(77年)された一枚。音楽雑誌「NME」の読者向けに配られただけで、一般発売はなし。コレクターの間では究極のレア盤とされている。

 今回も交渉に6年を要したが、日本スタッフの熱意と初代の質の高さが後押しとなり、晴れてゴーサイン。「この素晴らしい企画を世界にも」とリクエストされ、10月末には英、米で先行発売された。

 ポールとともに監修を手がけたかけたギターのミック・ジョーンズ(51)は「日本のファンはとても誠実で優しかったことを覚えている。今でもクラッシュに熱い思いを寄せてくれていることもよく知っている」とコメントを寄せた。

 アナログレコードとCDの2種類あり、アナログは5000セット限定でインターネットのみの販売(http://www.sonymusicshop.jp)。02年12月22日に、心臓発作で他界したボーカルのジョー・ストラマー(享年50歳)の命日直前の20日に発売される。

              (Yahoo!ニュースより引用)

パンクロック自体が「音楽」というより「シュプレヒコール」とでもいうか、メッセージ性の強い「ムーブメント」であったので、いまさら彼らの「音」を聴いてもはたしてどうかなぁ?とは思うものの、「腐敗」「汚職」などが渦巻く現在の日本の政治情勢を見ると、彼らのメッセージに今一度耳を傾け、現在の状況打破を考える機会にするのにはいいのかもしれない。

実は、記事を読み進むうちにさらに驚いたのが、4年前の2002年12月22日にボーカルのジョー・ストラマーが心臓発作で亡くなっていたということ。
申し訳ないことに、わたしゃ全然知らなかったのである。m(_ _"m)
享年50歳。
そうだよなぁ・・・・当時つっぱっていた彼らも、いいオジサンになっているはずである。
他のメンバーの近況は知らないが、今で言う『ちょいワルおやじ』になっている気がする。(笑)

音楽的には見るべき(聴くべき?)ものはないが、すべてをぶち壊して一旦焼け野原にしてから、新しい世の中にしようと模索した当時のパンクロックの精神(?)を、今こそ蘇らせて欲しい気がする。





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