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More Than A Feeling

TOYOTAのF1マシン発表のところで「優等生的な、紳士的な」云々と書いて、「そういえば・・・」と思い出したのがこれ、"BOSTON"

ポラロイド社のエンジニアだったTom Scholzを中心に結成されたアメリカン・プログレバンドのBOSTONの最初にして最大のヒット曲"More Than A Feeling"である。
(セールス的にはほかの曲の方が良かったかな?(^^;))



アメリカン・プログレと書いたが、何がプログレなのかは・・・である。
いささか趣味の悪い宇宙船のグラフィックや、宇宙の広がりをあらわしたようなコーラスワークとツインリードギターは、当時確かにちょっと斬新な感じがしたが、音楽的なノリはあくまでアメリカンロック。
The Doobie Brothersなどにも通じるような、そんなロックであった。
こんなん全然プログレッシブロックじゃないやん!(^^;;

そんな彼らがプログレ好きのちょっと屈折した学生などに受けた理由は、やっぱりリーダーのTom Scholzの存在であろう。
マサチューセッツ工科大学〜ポラロイド社という超一流のインテリが、作曲、演奏、プロデュースにエンジニアリングまで手がけたロックバンドだったから・・・・。
まだマイクロソフトもインテルも、もちろんグーグルもない頃である。
彼のそれまでの経歴は、当時のロックミュージシャンとしては相当異色であった。
このビデオを観ても、Tomはどこか照れくさそうで、サマになっていないのである。
そのあたりが斬新だったなぁ・・・。

ちょっと調べたら、彼らのオフィシャルサイトがあった。
更新されていないのか、それとも活動停止なのかは知らないが、2004年まではコンサートツアーもやっていたようである。


そういえば、松坂君もBOSTON行くんだったねぇ!
活躍を祈ります。



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