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出口のない海

ゴールデンウィーク最後の日曜は、あいにく朝から雨。
催し物があり、出かけてもどうせ混んでいるであろうと考え、以前借りてコピーしたまま観ていなかったDVDを観た。

市川海老蔵主演の「出口のない海」
竹内まりやの主題歌が印象的で、そのことは前にブログねたにしたことはあったが、映画自体はいまだ観ていなかったのである。

太平洋戦争末期、海の神風特攻隊ともいうべき人間魚雷「回天」のことは意外と知られていない。
私は、友人の父親が昔海軍にいて回天搭乗要員であったことから以前から話は聞いていたし、江田島の海軍兵学校跡に行った時も、その痛ましい歴史の資料に接することができたので大まかな話は知っていたのだが、こうして人間ドラマとして観るとやはりいろいろ考える。

戦争の惨さは計り知れず、死に直面した若者達の気持ちを朧気ながらではあるが感じることができる。
いろいろ思い悩むことが多いが、戦争のある時代に生まれていなかったことだけでもありがたい話だと思う。

自分の進むべき道を見失うことなく、初心忘れず頑張って行かなくてはならないと思った一日であった。



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