沈黙の傭兵2007-05-13 Sun 12:38
う〜ん・・・・この人、ずいぶん太ったねぇ。(^^;)
「沈黙の傭兵」(原題:Mercenary For Justice)でのスティーブン・セガールである。 いわゆるアクションスターであることは間違いないが、ジャン=クロード・バンダムやウェズリー・スナイプスなどと比べると、ずいぶん重量級である。 「このオヤジ、やりすぎ」とコピーにあるが(確かに言いえて妙だが)、オヤジにしか見られないあたりがこの映画(というか最近の彼の映画)を地味なものにしているように思う。 第一、いつまで勝手に『沈黙シリーズ』なる邦題をつけ続けるのか、理解に苦しむ。(-_-#) 「沈黙の戦艦」や「暴走特急」のころの彼の作品は、脚本もしっかりしていたし、彼のアクション(というか格闘)シーンも見ごたえがあったのだが、最近の作品は本がでたらめである。 この作品も、無理やりこじつけたような筋書きと、華を添えるためだけの美女、リアルさのまったく感じられない誘拐監禁や格闘シーンの連続である。 まぁ、いつものように「セガールは絶対にやられないよ」という妙な安心感があるから、のんびり観てはいられるのだが・・・。 そういう意味では、一種「水戸黄門」的な存在になっているのかもしれない。 今は亡き淀川長治さんが絶賛していたセガールだから、もっと活躍して欲しいのだが・・・・。 そろそろB級映画ばかりはやめませんか?(^^;; |
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