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日本GP

30年ぶりに開催された富士スピードウェイでのF1GPだったが、生憎の雨模様の天気に翻弄され、荒れたレース展開になった。
そんな中でも着実に走ったルーキーのルイス・ハミルトンが、終わって見ればポール・ポジション&ファーステスト・ラップ&優勝というハットトリックを達成したのは賞賛に値する。
さすがはハミルトンである。
黄色いヘルメットも相まって、雨の中の走りにアイルトン・セナの面影を見たのは私だけではあるまい。
ポイントとしてはまだアロンソとライコネンにもチャンスがあるとはいえ、今年のF1チャンピオンは間違いなくハミルトンである。心情的に・・・ではあるが。(^^;

こうした荒れた展開の時は、思ってもみなかったドライバーやチームが上位を走ることがあるから楽しい。
今回一番驚いたのは、各車のピットインのタイミングではあったが、一位を走ったトロロッソのセバスチャン・ベッテルであった。
セーフティーカーが入っているときに、事もあろうか兄弟チームのレッドブルのマーク・ウェーバーに追突してリタイヤになったが、それがなければ表彰台にもあがったであろうことを考えると、誠にもったいなかった。
ピットに戻って大泣きしていたようだから、やっぱり二十歳である。
これからの活躍が期待される新星である。

日本勢は散々であった。
トヨタもホンダも、このグランプリに合わせて大金を投じ、開発を進めてきたはずだが、さすがに天気には勝てなかった。
運が味方につかなかったのである。
琢磨も左近も、なんとか完走は果たしたが、観客を湧かせるような活躍は見せられ終いであった。
残念であった・・・・。

まぁ、何はともあれ今年のF1日本グランプリは終わった。
来年はどんなグランプリになるだろう?
できれば来年こそはサーキットに足を運びたいのだが・・・・(-_-;)
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